英語教室ニューズレター

 2019年4月開講以来、遠く城陽市からレッスンを受けに来ているT君とY君。T君は英語を教科として履修している小学5年生です。ユネスコ英語教室に教科書を持ってきて、学校で学んだ単語の復習を積極的に要求します。その要求に応えることは当然ですが、このレッスンは英語の歌を通じての英語学習ですから、必ず歌の練習も行います。今月は「Humpty Dumpty」と「Who’s afraid of the Big Bad Wolf?」を練習し、非常に上手に歌えるようになりました。

歌の練習に加えて短時間でよく行うのは発音練習です。例えば、日本人が苦手と言われるL と Rを含む単語(例 lead ⇔ read)あるいはB、V、 F、を含む単語(例 berry ⇔ very ⇔ ferry)などの発音ですが、舌、唇、歯などの使い方が理解できれば、これらは簡単に発音できます。

 一方、Y君は中学3年生、いわゆる受験生ですが、やはり歌を中心としたレッスンです。先月から今月にかけては「荒城の月」(The Moon over the Ruined Castle)に挑戦しました。歌詞の一部をご紹介しますと、Springtime, parties under blossoms at the castle tower. They must have drunk joyously in the moonlight…。このように少し難しい単語や語句が入っておりますが、非常に上手に歌えるようになりました。

 Y君は11月に中間試験があるということで、試験に備えるための特別のレッスンを1時間行いました。それがどれほど効果的だったかはわかりませんが、今まで80点台だった得点が今回は97点でした。Y君が残念がっていたのは「伝統的な」と書くべきところを「伝統的」、また大文字で書くべき「Shall」を「shall」と小文字で書いてそれぞれ1点ずつ減点されたことでした。それらのcareless mistakesがなければ99点となりますが「ミスも実力のうち」と心得て、今後は英語の試験だけでなく日常生活でもミスを少なくして楽しみながら学習をすすめて欲しいと思っています。

前の記事

ユネスコ英語教室